Vagrant環境構築.

Vagrant環境でLinux環境構築する手順.

前提条件

仮想環境構築に伴い、以下をダウンロードする.

Vagrantダウンロード

VirtualBoxダウンロード

また最後にWindows環境下での、Rsync Synced手順について追記.

Vagrant Boxの追加と初期化

以下コマンドを実行してboxを追加する.

vagrant box add centos7 https://github.com/tommy-muehle/puppet-vagrant-boxes/releases/download/1.1.0/centos-7.0-x86_64.box

大体5分程度かかるかも...

以下コマンドを実行して初期化.

vagrant init centos7

add時のbox名とinit時のbox名は同じである必要がある.

次に設定ファイルで以下コードを書き換える.

[修正前]
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
[修正後]
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10",auto_config:false

Vagrant立ち上げ

以下コマンドを実行してCentOS環境を立ち上げる.

vagrant up

tera term上でログイン可能か確認(ユーザ名/パスワードは共にvagrant)

Rsync Synced手順

まずはCygwinをインストールする.

Cygwinダウンロード

インストール時、セットアップ用ファイルダウンロードで、http://ftp.iij.ad.jpを指定.

searchボックス欄でrsyncを指定検索し、+Net>rsync>チェックボックスの順に押下.

同様にssh(open-ssh 7.4p1-1)を選択.

Cygwinのパスを環境変数に指定する.

一旦再起動.

Cygwin起動後、以下コマンドを実行.

cd /
ln -s /cygdrive/c c

Vagrantfile追記、フォルダ同期を行う.

/**
 * 上から順に↓↓↓
 * ・同期させるフォルダを指定(第一引数ホスト、第2引数ゲスト)
 * ・同期されるフォルダの種類を指定
 * ・ゲストマシン側におけるファイル・フォルダの所有者を指定
 * ・ゲストマシン側におけるファイル・フォルダの所有グループを指定
 * ・同期させたくないファイルやディレクトリを指定
 */
config.vm.synced_folder "C:/test_workspace/", "/home/test_workspace/",
 type: "rsync",
 owner: "apache",
 group: "apache",
 rsync__exclude: [".git/","VM/","logs/"]

vagrantを再起動.

vagrant reload

同期出来ているか確認.

vagrant rsync
Fin.