CakePHP3環境構築.

Linux環境下でのCakePHP3環境構築手順のメモ.

前提事項

Linux環境下でCakePHP3動作に必要なPHPやMySQL(MariaDB)を導入.

apacheやnginxは導入されている前提.

PHP7.0をインストール

デフォルトのyum経由では古いVerがインストールされる可能性がある.

そのためEPEL/Remiリポジトリ経由でインストールを行う.

//EPELリポジトリをダウンロード
yum install epel-release

//Remiリポジトリをダウンロード
rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm

PHP7.0と必要そうなモジュールを同時にインストール.

//一応古いVerを確認し、存在する場合は削除
rpm -qa | grep php
yum remove php-*

//PHP7.0インストール
yum install --enablerepo=remi,remi-php70 php php-cli php-common php-mbstring php-fpm php-gd php-gmp php-mbstring php-mcrypt php-opcache php-pdo php-xml php-mysql php-intl php-devel

インストール出来たか、以下コマンドで確認しておく.

rpm -qa | grep php
php --version

MariaDBをインストール

MariaDBもyum経由では古いVerが取得される可能性がある.

リポジトリの設定ファイルで作成した後、MariaDBをインストールする.

//repoファイル作成
vim /etc/yum.repos.d/MariaDB.repo

//以下の内容を追記
[mariadb]
name = MariaDB
baseurl = http://yum.mariadb.org/10.1/centos7-amd64
gpgkey=https://yum.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB
gpgcheck=1

以下コマンドでMariaDBの最新版をインストール.

//インストール
yum install MariaDB-server MariaDB-client

//バージョン確認
mysql -V

CakePHP3インストール

CakePHP3プロジェクトはComposer経由で作成可能なので、Composerを取得.

//インストール
curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

//しかるべき場所に移管&最新化
mv composer.phar /usr/local/bin/composer
composer self-update

適当なディレクトリで以下コマンドを実行.

composer create-project --prefer-dist cakephp/app プロジェクト名

ちなみにzipやunzipがないとエラーになるので、導入しておく必要がある.

yum install zip
yum install unzip

DocumentRoot配下に格納されていれば、URLアクセスでTOP画面が表示される.

Fin.